ロマンティック ナンバー29

今日、AUから電話が来て解約しますと言われた。
そろそろ危うい。まぁ、払う意志は伝えたのでなんとかなるだろう。というか明日ネカマ週払いもらえれば危機は回避できるのだが…調子に乗り過ぎて、過去にドコモとJフォンは解約されてしまったので、AUさんには寛大に面倒見てもらわねば…残るはツーカーのみである。


相変らず、ネカマを生業としている。
7月は身体・精神両面が絶不調だったので、無断欠勤の山であった。そして、不名誉なことにシフト提出を拒否されてしまった。だが、これで自由出勤という枠を手中に収めた!仕事に行きたい時にシフト枠が空いてれば、当日いきなり出勤しても良いという不可思議な待遇。こんなバイトはないであろう。普通、こんなヤツは即クビだ。社長の寛大な優しさに甘えっぱなしである。
そして、今日は17時から3時まで10時間ネカマ






更新しなかったこの三日で印象に残るのは、やはり7日に行われたサッカーアジアカップ勝戦だ。
反日感情のすさまじさは周知の通りであるが、日本側の対応は腰抜け過ぎではないだろうか?外交問題として、徹底的に叩くべきだ。在中公使の乗る車の窓ガラスを割り、蹴飛ばした愚行をタダで済ませて良いのか?マナーが悪いどころの騒ぎではない。暴挙だ。結局、予定調和の抗議と謝罪で事を終えてしまうのであろう。いつまでコケにされる必要があるのか。いつまで調子に乗せておくつもりなのだろう。愛国教育の名の元、反日感情を植え付けさせられた中国国民が叫ぶのは、因縁の歴史以外は何もない。なんなら、日本も元寇の因縁を吠えてやろうか?日本以前に中国を占領していた英国に、彼等は同様の反英感情を持っているのか。英国への態度を見てみたい。どうせ、ウジウジしているのだろう。結局は枢軸国となった日本に対して、連合国を楯にゴチャゴチャ言ってるだけだ。喧嘩で勝った奴の後ろから因縁をぶちまけるいじめられっこのようなものだ。
何度となく日本の首相は過去に対しての謝罪をしている。外交上、この一件で両国間の緊張度の高さは増したのではないだろうか。臭いモノに蓋では済まされないところに来ているのは自明だ。いい加減、毅然とした態度で外交に臨む気概を見せて欲しいものだ。